2013年12月14日

カーボンバーなのにあまり軽くない。軽くないのに他のカーボンバーより値段が高い。

重さと値段だけでGRAPHITE DESIGNのRISENハンドルバーをそう評価される方が多々いらっしゃいますが、マウンテンバイク用ハンドルとしての安全性と性能の高さを求めた結果がこの重さに反映し、優れた素材と製作の手間に、それだけのコストがかかってしまうのでありますな。

ということで、弊店の試乗車に3種類のRISEN ハンドルバーを装着し、フィールド等でその違いを感じて頂くことにいたしました。

先ずは弊店の試乗車、

Rocky Mt.VERTEX RSL 999には6mm3°アップ、9°バックのRISEN6バーを、

GRAPHITE DESIGN DOKKE AMには13mm6°アップ、6°バックのRISEN13バーを、

GIANT ANTHEM 27.5-2には22mm4°アップ、5°バックのRISEN22バーを取り付けてみました。

GRAPHITE DESIGN製カーボンMTBバーの効果を是非お試しあれ！

 

＜より良い商品を、よりリーズナブルに！＞

2013モデルや旧モデルを中心とした「期間限定ラストチャンスセール」開催中！

セール開催期間は11月24日（日）より12月29日（日）まで。